美容師が個人のインスタグラムで副業を始める手順は、先に勤務先の副業ルールを確認し、店のアカウントと個人のアカウントで扱う中身を分け、収益が出る前に税の基本を知っておく、という順番です。投稿を始める前に決めておくのは、お客様の写真と個人情報を個人アカウントに持ち出さないこと、店のお客様を個人の副業へ誘導しないこと、美容行為にあたる仕事は美容師法を確かめることの3点です。この記事では、勤務先に確認する事項の点検表と、店と個人の線引き表を使って、始める前の準備を順に整理します。
確認できた根拠は、厚生労働省「副業・兼業の促進に関するガイドライン」、国税庁タックスアンサー、消費者庁のステルスマーケティング規制のページ、e-Gov法令検索の美容師法です。いずれも2026年10月14日に開いて確かめた範囲だけを書きます。収入の見込み、フォロワー数の目安、誰かの成功例は書きません。この記事の「仮の例」は、手順を見せるために作った架空の文面です。
副業にできる仕事を先に比べたい方は、美容師の副業を時間・免許・就業規則・費用の軸で比べた記事を先に読むと、この記事で扱うインスタグラム発信がどこに位置づくかがつかめます。
先に結論|勤務先の確認、店と個人の線引き、税の基本の順に進める
個人のインスタグラムで始める美容師の副業とは、勤務している美容師が、勤務先とは別の自分のアカウントで発信や仕事の受付を行い、収益や報酬を得る取り組みのことです。
勤務している美容師の場合、副業が認められるか、同業の競業にあたるか、店のお客様や店の情報をどう扱うかは、勤務先のルールと契約で決まる部分が大きくなります。始める前に確認する順番を、次の5つの段階にまとめます。
- 段階1:就業規則と雇用契約書(または業務委託の契約書)で、副業・兼業と届出の定めを読む
- 段階2:勤務先に、やりたい発信の内容を伝えて、競業・秘密・店名の扱いを確認する
- 段階3:店のアカウントと個人の副業アカウントで、写真・顧客情報・予約導線・DM・告知を分ける
- 段階4:美容行為が含まれる仕事は、美容師法の定めを確認する
- 段階5:収益が出る前に、確定申告が必要になる条件を国税庁のページで確かめる
段階1と段階2を飛ばして段階3から始めると、あとから勤務先とのルールの食い違いが分かったときに、アカウントの作り直しや投稿の削除が必要になることがあります。順番どおりに進めることが、手戻りを減らす一番の方法です。
個人で発信する前に、まず勤務先の副業ルールを確認する
勤務先の副業ルールとは、就業規則や労働契約に書かれた、副業・兼業ができるか、届出や許可が要るか、制限される場合は何かという定めのことです。
厚生労働省の副業・兼業のページには、副業・兼業の促進に関するガイドライン、モデル就業規則、届出様式例などが掲載されています。ガイドライン(令和4年7月8日改定版)の「労働者の対応」では、副業・兼業を希望する場合にも、まず自分が勤めている企業のルール(労働契約、就業規則等)を確認し、そのルールに照らして業務内容や就業時間等が適切な副業・兼業を選ぶ必要がある、と書かれています。
同じガイドラインは、労働時間以外の時間の使い方は基本的には労働者の自由であり、企業が制限できるのは、労務提供上の支障がある場合、業務上の秘密が漏洩する場合、競業により自社の利益が害される場合、自社の名誉や信用を損なう行為や信頼関係を破壊する行為がある場合に該当するときと、裁判例では解されている、と整理しています。つまり、副業が一律に禁止される前提ではなく、上の4つに当たるかどうかが論点になります。
ガイドラインには、副業・兼業の届出を設ける会社がある旨と、確認する事項の例(他の使用者の事業内容、従事する業務内容、労働時間通算の対象になるかなど)も載っています。インスタグラム発信が「他の使用者の下で働く」形でなく、自分のアカウントでの個人事業に近い場合でも、届出を求める会社は、事業内容と時間の見込みを聞くことが考えられます。何を聞かれるかは勤務先ごとに違うため、規則の文面を実際に読んで確かめます。
なお、ガイドラインは、許可の手続に違反した場合でも、職場秩序に影響せず労務提供に支障を生じさせない程度・態様のものは禁止違反に当たらないとした裁判例がある、と紹介しています。ただしこれは個別の事案の判断で、同じ結論になるとは限りません。届出や許可が必要な会社では、始める前に手続を済ませるほうが安全です。
業務委託や面貸しのような契約で働いている場合は、就業規則ではなく契約書の条項が確認先になります。ガイドラインは、労働基準法が適用されない場合(例として、フリーランスなどが挙げられています)は労働時間が通算されない、と説明しています。契約形態ごとに何が適用されるかは、この記事では断定せず、自分の契約書と勤務先への確認で判断してください。
始める前に勤務先へ確認する事項の点検表
勤務先への確認事項の点検表とは、個人アカウントで副業を始める前に、勤務先に聞いて答えを残しておく項目を、確認先と観点つきで並べた一覧のことです。
次の表は、厚生労働省のガイドラインが挙げる4つの論点(労務提供上の支障、秘密、競業、名誉・信用)に、美容室の発信で実際に起きやすい場面を当てはめた、編集部の整理です。表の「観点」はガイドラインの記述をもとに編集部が当てはめたもので、勤務先の規則そのものではありません。
| 確認する項目 | 確認先 | 聞く観点 |
|---|---|---|
| 副業・兼業の可否と手続 | 就業規則、雇用契約書、業務委託契約書 | 許可制か届出制か、書式や提出先は何か、禁止や制限の理由として何が挙げられているか |
| 同業にあたる範囲 | 就業規則の競業の条項、店長・オーナー | ヘアスタイルの発信やカット指導は競業とみなされるか、勤務地の近隣での施術の受付は別扱いか |
| 業務上の秘密の範囲 | 就業規則の秘密保持の条項 | 顧客名簿、予約状況、メニューの価格設定、仕入れ先は発信に使えない情報に含まれるか |
| 店名・スタッフ名の出し方 | 店長・オーナー | プロフィールや投稿に店名を書いてよいか、店の写真や内装を映してよいか |
| 時間と体調の管理 | 就業規則、勤務シフトの運用 | 勤務に影響しない時間帯で行う前提でよいか、勤務時間の報告が必要か |
| 契約の形態 | 契約書 | 雇用か業務委託か、副業の条項が契約書のどこにあるか |
この表のうち「業務上の秘密の範囲」は、厚生労働省のガイドラインが、企業が労働者に業務上の秘密となる情報の範囲について注意喚起する例として挙げている項目です。「店名・スタッフ名の出し方」にあたる記述はガイドラインにはなく、誠実義務(使用者の名誉・信用を毀損しないこと)を踏まえた編集部の当てはめです。範囲が曖昧なまま始めないよう、勤務先に聞いて文面かメッセージの形で残しておくと、後から認識のずれが起きにくくなります。
店のアカウントと個人の副業アカウントの線引き表
店のアカウントと個人の副業アカウントの線引きとは、写真、顧客情報、予約の受付先、DM、告知の中身を、店の業務に属するものと自分の副業に属するものに分けて扱うことです。
次の表は、分けて扱う項目と、迷ったときの確認先の整理です。表の「線の引き方」は、勤務先の規則と本人の契約に合わせて読み替える前提の、編集部の提案です。
| 項目 | 店のアカウントで扱うもの | 個人の副業アカウントで扱うもの | 迷ったときの確認 |
|---|---|---|---|
| 写真・動画 | 店のお客様の施術写真、店内の写真、店の許可を得た制作物 | 自分のウィッグやモデル撮影、自分の道具・作業の様子、副業のために自分で用意した素材 | お客様が写る場合は、同意の取り方を施術写真を載せる前の同意と確認をまとめた記事で確かめ、店の許可の範囲も確認する |
| 顧客情報 | 店のお客様の氏名、連絡先、予約履歴、カルテの内容 | 個人アカウントでは店のお客様の情報を扱わない | 店の情報を持ち出してよいか、勤務先の秘密保持の条項と店長に確認する |
| 予約導線 | 店の予約システム、店の電話番号、店の公式LINE | 副業の問い合わせフォーム、副業用の連絡先 | 副業の導線に店の予約ページや店の電話を載せていないかを点検する |
| DM・メッセージ | 店のお客様からの予約、変更、質問への返信 | 副業への依頼、取材、問い合わせへの返信 | 店のお客様から個人アカウントへ連絡が来た場合の扱いを、事前に決めておく |
| 告知の中身 | 店のメニュー、キャンペーン、店の営業情報 | 副業のサービス、自分の取り組み、学んだ内容の共有 | 店の情報と副業を同じ投稿で混ぜていないかを、投稿前に読み返す |
| プロフィール・名称 | 店名、店の所在地 | 自分の名前、副業の内容 | 勤務先の店名を肩書として書いてよいかを、勤務先に確認する |
この表の最も大事な点は、顧客情報と予約導線です。店の予約システムや店の連絡先を個人の副業の入口にしないことで、店の資産を使っていると見られる場面を減らせます。個人アカウントで受け付けた副業の依頼は、副業の窓口で完結させる形にします。
店のお客様を個人アカウントへ誘導しない
店のお客様を個人アカウントへ誘導するとは、来店客に自分の個人アカウントを案内して、店を通さない連絡や施術の受付につなげることで、勤務先から競業や信頼関係の問題として見られやすい行為です。
厚生労働省ガイドラインは、労働者が在職中は使用者と競合する業務を行わない義務(競業避止義務)を負っていると一般に解されていること、使用者の名誉・信用を損なわないなど誠実に行動することが要請されることを説明しています。同じガイドラインは、競業避止義務は使用者の正当な利益を不当に侵害してはならないという内容の義務であり、正当な利益が侵害されない場合は同じ業種・職種でも副業・兼業を認めるべき場合も考えられる、とも書いています。
この記述を美容室の場面に当てはめると、店のお客様へ個人アカウントを案内する行為は、店の正当な利益を損なうと受け取られやすい部分です。ガイドラインが「引き抜き」という言葉を使っているわけではありません。ここは編集部の当てはめです。実際にどこからが問題になるかは、勤務先の規則と契約、個別の事情で決まります。
迷ったときは、次の運用に寄せると安全です。
- お客様に個人アカウントを自分から案内しない。お客様から聞かれた場合は、副業は店とは別の活動であることを伝え、店の施術は店を通すよう案内する
- 店のお客様が個人アカウントにメッセージをくれた場合は、副業の依頼と店の予約を取り違えないよう、店の予約は店の窓口を案内する
- 個人アカウントのフォロワーに店のお客様が含まれていても、顧客情報の確認や店の営業の話は個人アカウントでしない
副業として仕事の幅を広げることと、店のお客様を持ち出すことは別の話です。インスタグラムを使ったSNS運用代行のように、店のお客様に頼らない形の仕事は、美容師がSNS運用代行を仕事にする手順をまとめた記事で扱っています。
美容行為を伴う副業は、美容師法の定めを確認する
美容師法の確認とは、副業の内容に施術が含まれる場合に、美容を業とできる者や、美容を行える場所についての法律の定めを、e-Govの条文で自分で読んで確かめることです。
e-Gov法令検索で公開されている美容師法には、次の定めがあります。第2条で、美容は「パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること」と定義されています。第6条は、美容師でなければ美容を業としてはならないと定めています。第7条は、美容師は美容所以外の場所において美容の業をしてはならない、ただし政令で定める特別の事情がある場合はこの限りでない、と定めています。第11条は、美容所を開設しようとする者が、あらかじめ都道府県知事に届け出ることを定めています。
条文から読み取れるのは、美容の業を行える場所は原則として美容所であるということと、美容所の開設には届出が必要であるということです。出張施術や自宅での施術を副業にする場合は、第7条の例外にあたるかどうかや、開設の手続が必要かどうかを、条文と政令、都道府県の窓口で確認しなければなりません。この記事では例外の中身や手続の詳細までは確認していないため、書きません。
発信そのものや、投稿の作り方を教えること、運用の相談を受けることが、条文の「美容」にあたるかどうかも、この記事では断定しません。施術を伴わない副業から始める場合でも、仕事の内容が美容にあたるか迷うときは、都道府県の窓口で確認してから受ける進め方をおすすめします。免許が要る仕事と要らない仕事の見分け方は、美容師免許のセカンドキャリアを整理した記事でも扱っています。
収益が出る前に知っておく、税の基本
副業の税の基本とは、給与以外の所得が一定額を超えると確定申告が必要になること、所得は収入そのものではなく経費を差し引いた金額で見ることを、国税庁の公式ページで確かめておくことです。
国税庁タックスアンサーのNo.1900「給与所得者で確定申告が必要な人」には、給与を1か所から受けている場合、給与所得と退職所得を除いた各種の所得金額の合計額が20万円を超えると確定申告が必要になる、と書かれています。ここで見るのは収入ではなく所得金額の合計額です。還付を受けられる人は、申告が必要な人から除かれています。給与を2か所以上から受けている場合の条件は、同じページで別に説明されているため、該当する場合はそのページを読んでください。
副収入の所得区分については、No.1906「給与所得者がネットオークション等により副収入を得た場合」に、副収入は一般的に雑所得に該当するとして、個人取引による所得などが例示されています。このページが例示しているのは個人取引などで、美容師の発信による収入がどの区分にあたるかは、このページだけでは判断できません。区分が変わると申告の扱いも変わる可能性があるため、副収入が出た時点で、国税庁のページか税務署に確認します。
この記事で開いた2ページには、住民税の扱いや、何が経費にあたるかの具体的な線引きの説明は含まれていませんでした。そのため、これらはこの記事では書きません。副業を始める前に、収入と支出を記録できる形を作っておくと、あとで所得を計算するときに役立ちます。
案件やPRを受けるときの表示と、プラットフォームの規約
案件やPRの表示とは、商品やサービスの提供者から依頼や報酬を受けて投稿する場合に、一般消費者がそれを広告と分かる形にしておくことです。
消費者庁の「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」のページでは、規制されるのは、広告であって一般消費者が広告であることが分からない表示だと説明されています。企業がインフルエンサーなどの第三者に依頼や指示をして行わせた投稿も広告に含まれます。規制の対象者は、商品やサービスを供給する事業者(広告主)で、依頼を受けた第三者は規制の対象に含まれない、とも書かれています。
個人の副業アカウントで、商品の紹介や美容関連サービスの案件を受けるようになったら、依頼元から表示の方法の指示があるかを確かめ、投稿が広告と分かる形になっているかを依頼元とすり合わせます。依頼を受ける立場の投稿者自身が規制の対象にならない場合でも、依頼元との取り決めに沿った表示にしておくと、行き違いを防げます。
インスタグラムの機能面のルールは変わることがあります。Meta は、ブランドコンテンツについてのヘルプを公開しています。この記事を作る時点では、そのページの本文を取得できなかったため、機能の使い方や条件は書きません。案件を受ける前に、そのページと、自分のアカウントの設定画面で、最新の内容を確認してください。
仮の例|勤務先に出す副業の確認メモ
勤務先への確認メモとは、副業を始める前に、やりたい内容と確認したい点を短くまとめて、店長やオーナーに渡す文面のことです。
次の文面は仮の例です。実在の店やスタッフとは関係がなく、自分の状況に合わせて書き換えて使います。許可を得たことにはならないので、返事を受け取るまで発信は始めない前提です。
「お疲れさまです。勤務時間外に、個人のインスタグラムで、ヘアケアや道具の紹介を発信する副業を始めたいと考えています。就業規則の副業・兼業の条項を読んだうえで、次の点を確認させてください。(1)届出や許可が必要か、必要な場合の手続。(2)店のお客様の写真や情報は、個人のアカウントでは使わない方針で進めてよいか。(3)プロフィールに店名を書いてよいか。(4)同業にあたるため控えるべき内容があるか。お返事をいただいてから始めます。」
この文面は、始める前に許可や確認を求める形になっていて、「始めました」という事後報告になっていません。確認の答えは、メッセージやメールの形で残しておくと、あとで認識が食い違ったときに見返せます。
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よくある質問(FAQ)
- Q1. 勤務先に言わずに、個人のアカウントで発信を始めてもよいですか。
- 先に勤務先の規則と契約を確認することをおすすめします。厚生労働省のガイドラインは、副業・兼業を希望する場合にも、まず自分が勤めている企業のルールを確認する必要があると書いています。届出制や許可制の会社もあります。個別の事案で、手続に違反しても禁止違反に当たらないとされた裁判例があることもガイドラインは紹介していますが、同じ結論になるとは限りません。
- Q2. 店のお客様がフォローしてくれたときは、どうすればよいですか。
- フォローを受けること自体は避けられないことがあります。店の予約や相談は店の窓口へ案内し、個人アカウントでは店のお客様の情報を扱わない運用にします。個人アカウントに店のお客様を誘導する発信は、競業の問題として見られやすい行為です。
- Q3. フォロワーが少なくても、確定申告が必要になることはありますか。
- フォロワー数は、確定申告が必要かどうかの判断に使われません。国税庁のNo.1900は、給与を1か所から受けている場合、給与所得と退職所得を除く各種の所得金額の合計額が20万円を超えるかどうかで申告の要否を説明しています。ここでいう所得は、収入から経費を差し引いた金額で見ます。
- Q4. 業務委託で働いている場合も、勤務先への確認は必要ですか。
- 必要です。確認先が就業規則ではなく契約書の条項になるだけです。副業の制限、競業、秘密保持、店名の使い方の条項がないかを読み、不明な点は契約の相手方に確認します。契約形態ごとの法的な扱いは、この記事では断定しません。
- Q5. 自宅や出張で施術を受ける副業も、同じ手順で始められますか。
- 同じ手順では進められません。美容師法は、美容師は美容所以外の場所で美容の業をしてはならない、ただし政令で定める特別の事情がある場合はこの限りでない、と定めています。例外の中身や手続は、この記事では確認していません。条文と都道府県の窓口で確認してから判断してください。
- Q6. 案件を受けたとき、投稿に何を書けばよいですか。
- 依頼元から表示の指示があるかを確かめ、投稿が広告と分かる形になっているかを依頼元とすり合わせます。消費者庁のページは、広告であって一般消費者が広告であることが分からない表示を規制すると説明しています。インスタグラムの機能面の条件は、Metaの最新のヘルプで確認してください。
まとめ
個人のインスタグラムで副業を始める前の準備は、勤務先の規則と契約を読む、勤務先に確認して答えを残す、店と個人のアカウントで中身を分ける、美容行為が含まれるなら美容師法を確認する、収益が出る前に税の基本を確かめる、の順に進めます。この順番を守るだけで、後から発信や投稿を作り直す手間を減らせます。
次に取り組むなら、勤務先に確認する事項の点検表を手元に置き、仮の例の確認メモを自分の状況に合わせて書き換えるところから始めてください。副業の候補を比べたい方は、先に挙げた副業の比較記事から読み進められます。
